3/23(土)
現時点で感じることは、また新しい場で組まれてる方へいってるのではないかということですが、全く違いますよ。本年度はしっかり話し合ってます。最小限どこまでをやるかは最初からいわれてましたし験内容ははじめからいただいてましたからやりやすかったですね。むろん一つは組まれてる方が素晴らしすぎて大きなプレッシャーではありましたが、自分なりにしっかりやったとは思ってます。またもう一つも最小限ではやることが少なかったので、結構他のことを話せる時間がありました。昨年の1生とほぼ同じことをしゃべれたとしっかり自信は持ってます。ただ結果としていつも多い最初のが今年はさらに多くなり後のが少し減った。ということでしょうか。でこれは他の2つの科も同じで少し減っています。最初のにみんながしっかり興味を持ってくれて楽しかったですからね。もちろんもう一つの時に調整で難問にウェイトがかかりすぎたために自信なくした面もあったのかもしれません。あれは7割で最高と考えてよく、、なんですが受ける側からすればやはり、というところがあったかもですね。まあそれは個人個人の選択で何の問題もないんでしょうが。ところがそれがもし形だけ外に漏れたら、、ですね。盗人三局、昔を思い出せば○と通じている方がいましたからね。□威を持って落とそうとする地方局がですね。
 ○も昨年からの非常に受けのいい感じと異なり、急に慌て出された時期(L様が”○司に見せてから”から全く返答をいただくなった時期)と三局の盗聴の時期がほぼ重なってますから。盗聴器の前で多い少ないのはなしがあったとしてそれを表面的に捉えて、、ならばこちらの二つ目をおかしくは捉え兼ねられませんね。
 もしそのことだとすれば新しい場の内々には何の問題もなし。もちろん私にも何も問題はありません。1年間楽しくやれました。やるべきことはきっちりやってますし、それは時間がたてばはっきりするでしょう。L様も送ったPPT見てもらえばですが届いたことは伝えていただいても内容については全く触れられず沈黙を守られたままです。PPTは内々では全部公開していますし、もし私のが悪ければ、それはそれですぐにはっきりするでしょうが自信は持ってますので大丈夫です。
 もちろん私はBができることがうれしいんで、邪念に惑わされず来年度もしっかりやりたいと思ってます。

予定日です。いれておきます

 

3/13 0:43
 そろそろ書かないといけない状況です。移動と行先の地域を伝えていただいた時点では逆を考えてましたが、今はそうはなってないことをよしっかり感じだしました。
 できるだけこうしたものは書きたくはなかったのですが、こちらに余裕がないまでに追い込んでくる以上は話さなければならないと思います。
 2つのことが考えられますが、結果が今の実感通りになった場合、その一つまで自分の内に秘めておくほどの余裕はありません。
 出す出さないは決まってから考えることになりますが、その前に書いておきたいと思います。こうしたものを出したくもなく従ってどなたにお話しすることもありませんでした。

 伝達:短期、移動、行き先は〇〇地域
 希望:願いは、(かなうなら)長期、それならばと。できれば物を持ちたい。

 昨年度 赴任時、受け持ちを言われたのは、科人1、化基3文、化3理B。3文は受験へ向けて。化理Bは受験までは難しいからと一度は断りましたが組むことになる方から「Bは受験にはさほど関係ないです」といわれ、「ここは○来ないからですね(気○に)」との不思議?な言葉もあり、ならば勉強のつもりでお受けしますと。しかし決まった後すぐ、「そういえば国望のこが一人いましたね」と。この一言が最初から大きなプレッシャーとなりました。大まかにだけをやることはできない、全てやらないとと。化は数十年ぶりで材もなく、最初1期は教書の材化で大きく時間を割かれました。化は平衡から始まったんでそこはよかったのですが、その後無機が始まり1学期後半からは確かにすらすらッとはいかなくなりました。この年で初めてに近い状態でこの量の全てを完璧というのはですね。
 また並行して文化基は、酸還から始まりました。「ここはもうできてますから文Aは安心してていいですよ」とのことでしたし、さすがに昨年の成績を見てよくできてるとの感は受けました。ただ1期はまだ実の結果等などわからず、羊達も何も話すことなく静かに受けていましたからさほどの問題もなく楽しく進んでいきました。ただ進校にきたことの実感として、この羊達が静かに聞いてることは、”こちらの話すことぐらい解りすぎるほど解ってる”ということだと、そのことがあって基本的な話はものすごく話しづらかったですね。特に文Aは。他の文B3つでは基本的なことに戻ってある程度は話せましたが、それがAではできにくい雰囲気でした。みんな、強いプライドを持ってることは感じれましたたし、あまりにも基本的なことを話すと、無駄な時間を割かないでといわれそうで。1期は進校の威厳を羊達に感じながら、こちらが基本をしゃべることそのものが恥ずかしいのではないのかと考えながらの毎日でした。
2期に入って、1期の実の結果が出てきだして、その付近から話が少し違うのを感じ出しました。実では文Aのが問題になったのですが、たしかに昨年末に比べて数値は下がっていましたね。しかし1期最初ぐらいのではまだ私の分野は出てきません。それ以前の内容であるし、私への目はしっかり感じましたが、補習の時間もほとんど組まれてなかったこともあり(1期全部でも3、4あったでしょうか)、それはちょっと、という感じでした。期間を置いて次の実の結果が出てまた悪いと、これもまた私の範囲までは来てないという思いはありましたが何も言わず、その目を受けてました。ただなんとなくおかしいなと。それである機会に文で”解らないと思える人たち化室に来なさい”と全体的に呼びかけたのですが1名だけ、そのときは部屋の隣が理Bであることもあって、むしろ理Bの子達が4、5人顔を出しました。そこで物質量の話をしたのですが理Bで一番切れると思っていたこから次のような質問を受けました。「アンモニアの分子と構成する水素原子は同じ物質量で表していいんですか」 と。ここで、もしかして物質量に限らず基本的な話はなされてなかったのかなと、考え出しました。ただ文Aには物質量を一人だけよく理解している子がいて(既に何も示さなくてもよくできてました。公志望で補習や共通は受けませんが)やってないわけではないと何か不思議な感覚でしたね。ただ多くの人は基本的なことがやはりきちんとはできてないのではと感じてました。しかし補習の時間数は忙しそうな他科との関係から増やしてもらうのは困難ですし、それ以外の時間に呼んでもプライドもあって無理だろうと。それでいくつかの問集から必要なところを抜き出し解き方を解説した解答と共に配布することを始めました。そしてこれで文Aの○で戸惑ってる羊達がすこし自信を持ち出したのは感じていました。結果だろうと思いますが、実の上の平均はすこし下がっていたものの、〇で戸惑ってる羊達は少し上がりだしたのに気づきました。
 問集については、これも忙しかったのか3生については、教書こそいただいたものの、「問集はいまどこにあるかわらないから」と、代わりに2生で使ってるものをいただきました。その後待ってても3生の問集はもらえず、テスト時は逆に羊達のをコピーさせてもらって、、でした。従って羊達が持ってる問集は正規でほとんど使えてません。代わりにおいてある昔の問集の中から必要な分を引き出して、問と解説付答を配るというかたちになりました。そして落ち着いたのは2生の化基(文用)問集、化(理用)問集で2期の中盤からこれを毎日数頁づつ解いて、問と解説付答を配るという日課になり、これは時間をかけて取り組み、しっかり最後まで通しました。
 ところで2期に入って文Aも理Bもおよそ話してても化の言葉が通じてないことが次第にわかって来だしました。文Aの補習で話を理解してくれてる顔を感じるのは一人だけ、そしてこのこも看で、共通は受けません。後は下を向いて。ただもう個人個人を呼ぶ余裕はなく呼んでも来にくいだろうし、問と解説付答を配ることで補うことに徹しました。
 2期のおわり、定期3理は二人で組んでましたが験はすべて相手方、もちろんこの方は新規コースをもたれててお忙しく、範囲こそ言われてもどこから出されるかはわからず、問集にもあまり触れられません。に拘わらず内容はAと全同。結果こちらは量的にすべての話をせねばならず、定験は常に実力状態です。結果は見えてましたね。再をやっていただけるとのことで答案を返して説明した後、次の日に行いました。いわれ方から私も羊達も簡単なものと思い込んでいたらまた練り問。問は有化の酸塩基の強弱から推測するものですが、説明は解るようにはしてましたからたぶん大丈夫だろうと思ってました。しかし数人が少しとる以外はほぼ手が出ず。この時にやっとわかりました、この羊たちに酸、塩基、塩に関する強弱関係(電離度)等、基本的な話はほとんどなされていないんだと。
 このころからツイッターで状況を出しだしはじめたんですが、この原因が全く分かりませんでした。結果一緒に組まれてるその方に責任がすべて回ってるように思えてほんと申し訳なかったのですが、内で見てても、その理由が全く解らなかったですね。
 しかしなおしつこく外へ発展する。されてる方(ヒツ)はわかってて(科主)、このかたが私と私か組まれてる方のどちらかであると、持たれてる羊たちを煽られてる。もちろん最初、騒ぎ出しもこの方だったのは解ってました。私の隣で私の科の次に下がってることにお顔が変わられてましたから。ただ責めの内容が言われてる通りならば、こればかりはどうしようもありません。私も組まれてる方もいわれることを黙ってじっと受け止めるしかありませんでした。しかしなお。そしてその本質的原因は組まれてる方だとも思えません。いろいろ考えてる中で、昔の組編の資料を引き出してみたところ、ある大きなことに気づきました。この3生が1生のときに科人をお二人で見られてたようですが、これが2生になって理Aと理Bにほぼ見事に分かれています。Aのほとんどは1方の専の方、Bの大半(14/17)は不専のこの科主の方です。文Aの振り分けはおよそ半々でしたが。それでやっと繋がりました。こちらが話すことがなぜ羊たちにうまく通じななかったのか。文Aにも全く反応してない羊たちが半数近くいることは何となく感じてましたからね。
 科人は進校ではほぼダミーで使われます。進用4科の準備時間として位置づけられるのですが、もし進度に何も話し合いがなければ、科人は原則何をやっても問題はないことになります。好きなこと、自分の専を中心に据えてればいい。結果1方では化の基礎は教えられたが、一方ではほぼ何も話されてなかったのではないかと。もちろん証拠はありませんが、羊たちの力や、この人の動きから逆算してやはりそういうことではなかったのか(彼自身は気づいてたんではないか)と。結局理Bはその科主と、組んでた方と私の3人で見たことになります。科主が最初で、次に組まれてた方、そして私と。
 科人の性格からしてご自分の専をきっちり教えられてればそれはそれで何も言えないのですが、しかし科主でありながら全く科での話し合いもせず、申し送りもなく、、ではですね。

 道具の使い方を習ってないのに、使えることを前提で話を進めても、、。さらにそこに「基本は自学」という精神を羊たちに強く指導されてることが2学期の途中で解りました。とすれば羊たちは誰も質問できません(質問を恥と感じプライドが彼らを内にこもらせてしまいます。一見よくは聞こえますが熟考すれば恐ろしい呪文です)。結果その状態でここまで来てたんだなと。だから何ににも静かで反応がほとんどなかったんだと。
 そしてまた私が来るまでのその1年間どなたもこのこと(組編成)を感じていられなかったんだろうかと。理はAB共に一緒に組まれてた方が2生のときもみられてたんでしょうが、そのとき最初に言われたこととやっとつながりました。最初に書いてますが、Bに対し「ここは○来ないですから(気〇に)」と(何で?とそのときは不思議だったんですが)。つまりこの方も昨年来られたばかりということで内情まではご無理だったんでしょうが、何となく似たことに気づかれてたんだなと。同じように教えてもAは道具を使えますから伸びますがBは用い方も解らないままずっと、ふりをしながら黙って受けてたということになります。そして私の場合もまた同じ。2年間同じことが繰り返されたんだと。これが暗号の(ホップステップジャンプが) 発ッ、プッ、プ でした。
羊たちも相当苦しかったでしょう。
 この根拠があります。それは私がかなりの頻度で問と解説付答を理Bに出してたんですが、ほぼ全く反応はありませんでした。こちらの説明文が悪いのかと一時へこみながらもそれでもけてました。ところがいつからか理Aのほうが反応しだしたんですね。私のを見てくれていることを感じました。当然こちらは使い方を知ってるでしょうから、書いてることの意味がよく判ったんではないでしょうか。人づてにそれを利用してもらってることは伝わってきました。
 また文Aでも、もう気づいたころには遅く、ただ道具を使える相手とみなして授業、補習に取り組むしかありませんでした。2生のときによかった羊たちも、出を予想して問集で進めるという形式ではなかったのかなと(あるときコラム欄を説明していたら「出ないところはやらないでも、、前の、、」との言葉に驚いたのをおぼえてます。コラムは出ないと〇ってたんですね。そのときはそうですねとはいいいながら簡単には説明しました。結晶構造です)。もちろん問集の解説付答も数回は配りその辺で不習層も少し上がりだした感じは受けました。少しなりは基本的な話も含めてましたから。しかしもう難しいとも思いながらも最後のまとめを話し続けました。補習では前に書いてたように理解して聞いてくれてると感じれるのは一人だけ(共通は受けません)で後はほぼ無反応に近かったのですが。(文で感じたのは原子構造についての理解は全体としてもほぼなかったということ。ということは最初からさほどの説明はなく問集等のみで、出る頻度の高さのみで進まれてたんではなかったのではなかろうかと。)

 しかし開けてみて、本番で46/50をとってくれたこがいました。こちらの話で理解が進んだふうなことも移動間際に伝えてもらい、これで自分が話し続けたことは間違いではなかったと自信はもてました。また実がいつも低かった(30/100いくかどうか)こたちも本番では全員20/50を超え一人は27/50をとってました。不習と思える層が頑張ってくれたのはうれしかったですね。ただ申し訳なかったのは2生時もともとよかった羊たちでした。補習の最後のほうではある程度乗り出してもらえてて、内の直前にした仮模擬でも全体的によくなったのを感じましたから、もしかしてという期待はあったのです(問集はうまく果を得だしてました)が結局ちょっとした言葉の変化に対応しきれなかったのではないかと。私も結局は授業や補修では、ほぼ問集説明の手法と同じことをやってたにすぎないのですから。もうすこし早く気づいてればと。

 管からも次の移動と短期再任用を希望するよういわれましたが、素直にお受けしました。短期は実質の退職です。しかしそのこたちに対し詫びたい気持ちは強くありましたから。もちろん昨年もどこに移されても仕方ないと思っていました。
(組まれてた方もおそらく相当きつかったんだろうと思います。ふつうは人を言われる方ではないのですが、さすがに組んでての彼なりの様子を中管に話され、それを中管の方は全てとして報告されてたんでしょう。だから昨年代わったことを管は目を丸くして信じられないとあっけにとられていました(それはもちろん私も同じでしたが))。

 ただ1生には科人で化・物しっかりと基礎は話せたと思います。3生での経験も生かし話せるだけのことは話してます。また内容はもう一度自分たちでまとめられるようCDで資料を渡しています。基本的なことを後からでも見直せるように。
 特に化は暗号が多いのですが道具さへしっかり使えるようになれば(暗号が理解できてれば)誰でも自力で作品は創作できるという考え方で進めておりそれは今も変わりません。

 場を移って、今感じることは、小さいながら伝統であられるがために、それをしっかり維持しようと皆様が忙し過ぎられるということです。それこそ室を出られる方が早くてもも7時過ぎぐらい、多くの仕事を抱えられ、さらには新しいコースが増えて、それでもご指導にご熱心です。しかしそうした環境は、それぞれの方々に強いプレッシャーをもたらし、験果でも自分が頑張ってるのに!と黙批はすさまじかったですね。そしてそれはこうした環境のなかで当然のことですし、悪いわけではありません。しかしまた忙しくて他の科は全く見えられない。だから他科は強く言われる方の話が全てでしょうし、当然追われきつくなれば・・もですね。内々では。しかしこれがヒツになることまではどうなのか。
 また確かに忙しいということはあっても、この組み分けから実態が把握できないままチェックなしに1年というのも。おそらくは同科ならこの年に来られた方も出られた方もうすうすでも気づかれないはずはなく、これが組まれてた方の「ここは○来ない・」だったとは思えるのですが。
 私は最後に、自分が1生に話したデーターを同科の方々にもすべてお渡しし(さきほどのCD)、最初のは(科人は)一人でのほうがいいこと、やった内容は次の人に申し送るべきであることを提案し出てきました。

 この文章が出るとき私の行先は別方です。今年はそちらの方々のご努力、ご協力が素晴らしかったのでしょう。いいことです。ただ少なくともこの後同じことが起きないよう、後の羊たちがしっかりした条件の中で本番に臨める環境つくりを期待しております。

ただHPに他校の〇○〇まで公開するのはどうかと思います。これも内内の方々の懸命さの表れなんでしょうが、あまりいい感じは受けないですね。確かに懸命であられ、さらに伸びようとされている強い意志の表れと、実情は解ります。しかしこういった形での発想を共有されることで、結局は内々の方々がみなお互いに自縛されつづけてるように思えます。

Fibonacci sequence H (provisional name) which constitutes a Pythagorean triangle or a triangle of integer in 60 ° 120 °. フィボナッチ数列組Hで導けるピタゴラス数と60°120°の三辺整数の三角形

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Fibonacci sequence H (provisional name) which constitutes a Pythagorean triangle or a triangle of integer in 60 ° 120 °.

フィボナッチ数列組Hで導けるピタゴラス数と60°120°の三辺整数の三角形


     http://www.geocities.jp/fumitaka125/fibopita60.pdf

 

     ジオティズ様のサービスが20190331で終わりますのでそれまで

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